実践知特別聴講とは
特定分野(機械・電気電子・情報・建築)を組み合わせて1つの授業としている科目(全15回)から、特定の分野5回のみを受
講できます。
特定の分野を集中して学修することも、異分野のテーマを学修することもできます。受講生は実践知特別聴講生として授業を聴講
し、一定の基準をクリアした方には、テーマ毎にオープンバッジを授与します。
(成績評価や単位認定、成績表および成績証明書等の発行はございません。)
2025年度は、「電気電子」「機械」「情報通信」「建築」の4分野で実践知特別聴講を展開します。
テーマの選択によっては5週で15回の授業を集中して受講することも可能ですし、30週に分散して受講することもできます。
受講者の条件は、企業等での勤務経験を有し、受講動機を持っている方となります。
受講料は、3テーマまで30,000円(計15回の授業受講料)および
登録料15,000円(1年間有効)です。
学修の流れ
① | 受講した いテーマを選び、開講日程を確認します。 |
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② | Webフォームから申し込みます。 |
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③ | 事務局から登録料・受講料の請求と振込用紙を送付し ますので、期限内に銀行振込ください。 |
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④ | 1テーマ5回の講義を受講します。 (各回で小レポート等が課される場合もあります) |
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⑤ | 受講が完了し、聴講生としての基準レベルをクリアし
た方には、オープンバッジが授与されます。 学修成果の評価およびオープンバッジの授与は、各学期末(8月・3月)になります。 (成績評価や単位認定はありません) |